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『IRベーシックブック IRオフィサーのための基礎情報 2017-18年版』

佐藤淑子 監修
一般社団法人 日本IR協議会 編

A5判、並製、232ページ

定価(本体2,700円+税)

佐藤淑子(さとう・よしこ)略歴
一般社団法人日本IR協議会専務理事
慶應義塾大学経済学部卒業。日本経済新聞社に入社後、1993年に日本IR協議会に出向。2003年から同協議会首席研究員、07年から事務局長。講演や執筆活動などを通じてIRや情報開示の普及・向上に努めている。
公認会計士監査審査会委員、東京証券取引所・上場制度整備懇談会委員、同自主規制法人アドバイザリー・コミッティ委員などを歴任。日本証券アナリスト協会理事、同協会検定会員。
著書に『経営戦略とコーポレートファイナンス』(共著)、『IR戦略の実際』『IR入門』(共著)、『IRの成功戦略』など。

一般社団法人 日本IR協議会
会長 東京海上ホールディングス取締役会長・隅修三
1993年5月設立。IR活動に関する調査、研究、情報発信、会員企業間の相互交流などを展開する日本で唯一の非営利団体。セミナーや調査結果の公表と分析、「IR優良企業賞」の表彰などによって、IR活動の進化や資本市場発展への寄与を目指している。上場企業が主な会員で、IRの「ベストプラクティス」づくりやネットワークの構築に取り組んでいる。
『IRベーシックブック IRオフィサーのための基礎情報 2017-18年版』書影
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本書の内容

IRオフィサーが知っておくべき重点課題や法令・制度などの基本情報、IR実態調査結果などによる現況と見通し、実務上の留意点と多様な企業事例、資本市場の評価が高い企業の特徴、IRオフィサーに役立つデータ集を掲載。

本書目次


Focus
転換期を迎えるIR
改善点を探る─「IRカウンセリング」から─
IRの重点課題
IR関連の法令・制度

Step1 IRの基本と概論─IR担当者になったあなたへ─
IRの基本と課題
IR活動の現状を知る─「IR活動の実態調査結果」から─
外国人投資家を知る─海外機関投資家の動向から─

Step2 IR 実務情報─ステップアップのためのIR実務情報
IR活動の実行メニュー
経営を支えるIR実行のポイント─IR行動憲章「実行の手引き」から─

Step3 IR優良企業を目指して
IR優良企業の表彰とその傾向

Data IR関連情報のデータ集


『祖父 三浦謹之助の思い出』

三浦恭定 著

四六判、上製、200ページ

定価(本体2,300円+税)

三浦恭定(みうらやすさだ)略歴
1933年2月、東京・神田生れ。
57年、東京大学医学部医学科卒。翌58年、東京大学医学部付属病院第3内科入局。
67~69年、アメリカ・カリフォルニア大学(バークレイ)研究員。
72年、自治医科大学内科助教授。74年、同血液学研究部門造血発生部門教授。82年、同内科血液学講座教授。
98年、自治医科大学名誉教授。同年、社会保険中央総合病院病院長に就任。
2002年、日本経済新聞社保健センター長に就任。2011年より現在まで日本経済新聞社保健センター産業医。

主な著書に『改訂版 血液幹細胞』、『血液幹細胞培養法(改訂版)』、『血液と健康』、『造血幹細胞―分子から臨床まで―』など。その他、共著多数。
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本書の内容

 孫であり医師でもある著者の目を通して、近代医学の父・三浦謹之助の明治時代のドイツ・フランス留学、後に日本の神経内科学の基礎形成へとつながる道のりを解説。
 三浦謹之助は、東京大学医学部卒業後、東京大学病院に勤め、有栖川宮の随行医師として米国、欧州を回る。ベルリン大学、ハイデルベルグと移り、パリのシャルコー教授に付き神経病学を学ぶ。帰国後、東京大学教授となり、日本神経学会、日本内科学会を設立。明治天皇、大正天皇をはじめ皇族、西園寺公望、井上馨ら政治家や外交官、福沢諭吉、岩崎小弥太ら財界人など名士の主治医でもあった。
 謹之助が残した未発表の欧州留学時代の貴重な書簡や資料からは、当時の欧州の医学が読み取れる歴史的価値もある1冊。

本書目次

はじめに
第1章 家系と生立ち
 1) 福島の郷里 医家の4代目として出生
 2) 上京まで
第2章 医学への道
 1) 医学を目指して上京
 2) 東京大学医学部と級友
第3章 欧州留学と留学中の書簡
 1) 欧州留学のいきさつ
 2) 留学中の書簡の発見
 3) 有栖川宮の付添医師として随行
 4) パリに到着
 5) 私費留学でドイツへ
 6) シャルコーとの出会い
 7) 日仏医学展覧会でのシャルコー記念講演
第4章 帰国後結婚と東京大学教授就任まで
 結婚と義父三宅秀
第5章 東京大学教授時代
 1) 教授への道
 2) 内科学の臨床と教室の運営
 3) 研究業績
 4) 脚気について
 5) その他の研究発表
 6) 学会活動――日本神経學会の設立など
第6章 明治天皇を拝診
第7章 海外訪問と大正天皇拝診
 1) ベルリン大学創立100周年記念式典
 2) 第一次世界大戦講和会議に随行
 3) 皇太子御外遊に随行
 4) 大正天皇拝診と妻教の死
 5) 米国訪問
第8章 祖父の肖像画と肖像写真など
 1) 祖父の肖像画
 2) 卒業生に与える言葉
第9章 停年後の祖父
第10章 門弟、患者
 門弟の回顧談
第11章 晩年の祖父
第12章 祖父の趣味
第13章 診察した人
 1) 福澤諭吉
 2) 西園寺公望
 3) その他診察した方々
第14章 晩年の家庭
第15章 祖父の処方
おわりに
 参考文献
 三浦謹之助文書一覧
 三浦家系図
 三浦謹之助年表


『IRベーシックブック IRオフィサーのための基礎情報 2015-16年版』

佐藤淑子 監修
一般社団法人 日本IR協議会 編

A5判、並製、232ページ

定価(本体2,500円+税)

佐藤淑子(さとう・よしこ)略歴
一般社団法人日本IR協議会専務理事
慶應義塾大学経済学部卒業。日本経済新聞社に入社後、1993年に日本IR協議会に出向。2003年から同協議会首席研究員、07年から事務局長。講演や執筆活動などを通じてIRや情報開示の普及・向上に努めている。
公認会計士監査審査会委員、東京証券取引所・上場制度整備懇談会委員、同自主規制法人アドバイザリー・コミッティ委員などを歴任。日本証券アナリスト協会理事、同協会検定会員。
著書に『経営戦略とコーポレートファイナンス』(共著)、『IR戦略の実際』『IR入門』(共著)、『IRの成功戦略』など。

一般社団法人 日本IR協議会
会長 東京海上ホールディングス取締役会長・隅修三
1993年5月設立。IR活動に関する調査、研究、情報発信、会員企業間の相互交流などを展開する日本で唯一の非営利団体。セミナーや調査結果の公表と分析、「IR優良企業賞」の表彰などによって、IR活動の進化や資本市場発展への寄与を目指している。上場企業が主な会員で、IRの「ベストプラクティス」づくりやネットワークの構築に取り組んでいる。
『IRベーシックブック IRオフィサーのための基礎情報 2015-16年版』書影
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本書の内容

IR部門の責任者と担当者に必要な知識や情報をわかりやすくコンパクトにまとめた、IR関係者必携の1冊!
IR実態調査結果による現況と見通し、実務上の留意点と多様な事例、資本市場の評価が高い企業の特徴など、IR実行のポイントや課題対応に役立つ豊富な情報を掲載。
アナリストランキング、主要機関投資家リスト、IR関連書籍・ウェブサイトリスト、IR用語集などのデータも収録。

本書目次

はじめに
日本IR協議会 倫理規程
IR行動憲章─企業価値の向上と資本市場の発展のために─
日本IR協議会の活動内容

Focus
転換期を迎えるIR
改善点を探る─「IRカウンセリング」から─
IRの重点課題
IR関連の法令・制度

Step1 IRの基本と概論─IR担当者になったあなたへ─
IRの基本と課題
IR活動の現状を知る─「IR活動の実態調査結果」から─
外国人投資家を知る─海外機関投資家の動向から─

Step2 IR実務情報─ステップアップのためのIR実務情報─
IR活動の実行メニュー
経営を支えるIR実行のポイント─IR行動憲章「実行の手引き」から─

Step3 IR優良企業を目指して
IR優良企業の表彰とその傾向

Data IR関連情報のデータ集
アナリストランキング
国内証券会社リスト
主要リサーチハウスリスト
主要機関投資家リスト(信託銀行)
主要機関投資家リスト(損害保険)
主要機関投資家リスト(生命保険)
主要機関投資家リスト(投信・投資顧問)
IR支援会社概要
IR関連の書籍・ウェブサイトリスト
日本IR協議会会員一覧
IR用語集


『フリーダム経営―「日本的経営」を革新する』

西村 毅 著

四六判、上製、180ページ

定価(本体1800円+税)

西村 毅(にしむら・たけし)略歴
1943年生まれ。
67年京都大学法学部卒業、同年三和銀行入行。85年聖護院支店長、88年ニューヨーク支店副支店長を経て、90年三和カードサービス常務取締役、92年三和総合研究所総合企画部長兼人事部長、94年取締役就任。
2000年京セラコミュニケーションシステム管理本部副本部長、02年取締役、04年常務取締役管理本部長を経て、05年常勤監査役。08年常勤監査役辞任。
09年立命館大学社会学研究科博士課程前期課程入学、10年修了。10年立命館大学社会学研究科博士課程後期課程入学、13年単位取得後退学。
著書に『監査役で会社は変わる』(日経事業出版センター、2014年)、主な論文に「エンパワーメント経営はどの道を歩むべきか―「エンパワーメント経営論」序説―」(立命館大学人文科学研究所『立命館大学人文科学研究所紀要』No.101、2013年)等がある。
『フリーダム経営―「日本的経営」を革新する』書影
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本書の内容

“自由と自己責任”が組織を、会社を強くする――。
従業員のパワーを引き出し、業績向上につなげる手法が注目を集めるエンパワーメント経営。
本書では、その先駆けである三和総研、京セラコミュニケーションシステムで要職を歴任し、両社のエンパワーメント経営に深く携わってきた筆者が、日本的経営を革新しうるメソッドとして導き出した「フリーダム経営」の全貌を詳説する。
理論と実践事例を中心に、稲盛和夫氏が推進したアメーバ経営との関係性やコーポレート・ガバナンスのあり方など、さまざまな角度から日本企業の針路を探った一冊。

本書目次

推薦の辞
はじめに

第1部 エンパワーメント経営とは何か
第1章 なぜエンパワーメント経営が必要なのか
 1.企業サイドのニーズ
 2.従業員サイドのニーズ
 3.経営権との兼ね合い
第2章 人を活かす経営の本流
 1.伝統的な日本的経営の特徴
 2.閉塞感を打破するエンパワーメント経営
 3.二宮金次郎が先駆者
 4.経営学者の見解
 5.職場におけるエンパワーメント経営の実践
第3章 エンパワーメントの理論的検討
 1.エンパワーメントとは
 2.アメーバ経営
 3.フリーダム経営
 4.二つのタイプの関係
 5.チーム・エンパワーメントの重要性
 6.まとめ
第4章 アメーバ経営とフリーダム経営
 1.エンパワーメント経営の理念別展開
 2.エンパワーメント経営の組織戦略
 3.エンパワーメント経営の条件
 4.両タイプの共通点
 5.両タイプの相違点
 6.タイプ別の業績動向
第2部 フリーダム経営の展開─1990年代の三和総研事例を中心に─
第1章 初代社長の経営理念
 1.五重塔をつくる
 2.法三章を根幹に
 3.フリーダム経営を志向
 4.リアリズムとしての銀行との関係
 5.松本和男に教えられたこと
第2章 「自由と自己責任」原理
 1.自由と自己責任は表裏一体
 2.内発的に仕事をする
 3.会社の何が変わるのか
第3章 会社と社員
 1.現実は各論が先行
 2.就業規則改定の狙い
 3.新就業規則の主な内容
 4.まとめ
第4章 戦略的人事部への歩み
 1.三和総研本社部門の実像
 2.評価・報酬制度の改定
 3.戦略的人事部へと成長
 4.戦略的人事部の問題点
 5.本社部門のその他留意事項
第5章 評価・報酬制度
 1.人事制度の概要
 2.成果主義型賃金制度
 3.評価制度が決め手
 4.成果主義型退職金制度
 5.成果主義型報酬制度成立の条件
 6.まとめ
第3部 日本的経営の革新
第1章 日本的経営の革新モデル
 1.根本的な高度成長策が必要
 2.エンパワーメント経営に突破口
 3.経営変革の糸口
 4.フリーダム経営の問題点をどう考えるか
 5.フリーダム経営が次世代の日本的経営となるメリット
第2章 コーポレート・ガバナンスのあり方
 1.コーポレート・ガバナンスとは何か
 2.エンパワーメント経営のガバナンス
 3.フリーダム経営のガバナンス

おわりに


『UAの信念 すべてはお客様のために』

ユナイテッドアローズ 編著

A5判、上製、248ページ

定価(本体1,600円+税)

ユナイテッドアローズ
1989年10月2日創業のセレクトショップ。国内外から調達したデザイナーズブランドとオリジナル企画の紳士服・婦人服および雑貨等の商品をミックスして販売し、コンセプトが異なる22ブランドを展開している。創業以来「店はお客様のためにある」の信念に基づいたサービスには定評がある。セレクトショップの会社として、唯一の株式公開企業。また、IR協議会の「IR優良企業賞」、東証の「企業価値向上大賞」受賞。
『UAの信念 すべてはお客様のために』書影
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本書の内容

ある日、二人の男が出会い、日本のセレクトショップの歴史が始まった。10数年後、そのビームスを飛び出しゼロからの出発。「ユナイテッドアローズ」の誕生だ。この強さの源は、創業から変わらない「店はお客様のためにある」という信念にある。ユニクロショック、セレクトショップとして唯一の株式公開等、山あり谷ありの25年の経営のなかで、どのような成長過程を辿ってきたのかを初公開。数あるカタログ、新旧の商品、広告の中から厳選したカラー写真も満載。

本書目次

第1章 誘導路
 原点―身近にあった「アメリカ」
 ビームス―設楽氏と出会い、アイデアが形に
 同志―集結の裏にそれぞれの事情
 鬱屈―新事業止められ、退社を決意
 決起―9人の決意、前夜に確認
第2章 離陸
 創業の志―「日本のスタンダード」高く掲げる
 始動―マリナ・ド・ブルボンで小手試し
 1号店―思いを込めた「専門十貨店」
 ブルーレーベル―初歩から学んで自社ブランド開発
 原宿本店―“宝石箱”に理想詰め込む
第3章 高度上昇への道のり
 最後通牒―膨らむ赤字に忍耐も限界
 起死回生―先行した話題に業績追いつく
 人事制度刷新―“理想”の制度も評判は最悪
 採用改革―「アルバイト経由」の原形築く
 部門経営制―過激な実験、3年で幕
 グリーンレーベル リラクシング―難産だった第2の柱
 サービスの原則―「接客はクリエーション」の原点に
第4章 巡航
 株式公開―評判呼び、初値は公募価格の約2倍
 天と地と―株価急落、38分の1に
 クロムハーツ―女性客も取り込み主力業態に
 ユニクロショック―過剰反応で傷口広げる
 ラボ公募―反響大きく、134件の応募
 新業態―成果実証した「時しらず」
 理念ブック―議論1年、過程を公開
 一部上場―2度断たれた「直一」の夢
第5章 乱気流
 岩城社長―就任挨拶「商店宣言」
 誤表示―処分受け、慣習超えた再発防止策
 理念ブック改訂―「顧客」と「利益」の両立明記
 ZOZOTOWN―仮想店舗と軒を並べる
 中期5カ年計画―誤解招いた過激な“檄”
 資本提携―一定の成果得て、5年で終了
 事業再編―戦力集中へ方針転換
第6章 山あり谷あり
 ビューティ&ユース―UAから分離、新業態つくる
 セールスマスター―地位向上へ「達人」を認定
 降格―苦境脱出へ苦渋の決断
 オンラインストア―在庫一元化で機会ロス防ぐ
 新チャネル―理念実現へ、接点拡大
 ライセンス事業―2つのルールで「価値毀損」を防止
第7章 さらなる高みに
 脱・創業経営―3年かけて後継者選定
 新理念ブック―“第2の創業”に“第2の志”
企業資料室・財団―未来への置き土産
 企業価値向上大賞―世評覆し、初代受賞社に
 台湾出店―海外戦略の先兵役を担う
 新事業開業―「攻め」の姿勢で成長目指す
あとがき
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年表


『一杯のコーヒーの前と後で』

原 敏裕 著

四六判、並製、132ページ

定価(本体1,000円+税)

原 敏裕(はら・としひろ)略歴
1949年長野県生まれ。 1972年、一橋大学商学部卒業。同年、三菱商事株式会社に入社。メキシコ、米国、韓国勤務を経て、1998年、製品事業本部次長。2004年、ヒューマンケア事業本部シニアマネージャー。2008年、メディアコンシューマー事業本部シニアマネージャー、株式会社ビジネス・トリップ・インターナショナル ビザ統括部長兼特命担当。2010年1月に退社し、現在、東京情報大学に勤務。 著書に『思いつくままに』(日本経済新聞出版社 日経事業出版センター、2009)、『続 思いつくままに』(同、2010)、『心の鏡に映るもの』(同、2012)がある。
『一杯のコーヒーの前と後で』書影
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本書の内容

「日々是好日」の話、「女の城」の話、「江戸時代へタイムスリップ」の話、「星の数」の話、 「栗の実の大きさ」の話・・・・・・。コーヒーショップに立ち寄った時、海辺を散歩している時、公園のベンチで休んでいる時、そんな普段の日々に遭遇した情景や出来事への思いを独自の視点から綴ったエッセイ集。

本書目次


小説家……?
変わるもの……変わらぬもの……
没入する世界
敷石の模様
日々是好日
チンドン屋
ビラ配り
ハワイの光と影
女の城
続 女の城
江戸時代へタイムスリップ
ファミリー・ツリー
高尾山散策
“にっぱち”の満席
星の数
自分は高齢者?
“隠居べーション”
マンゴーの味
ピザの話
日本酒の話
野菜への思い
年の終わりに
春の七草
雪景色
春一番
栗の実の大きさ
喪失感と想い出
八月の鯨
カウアイ島探訪
動物の森
変わるもの……変わらぬもの…… 続編
栗の実の大きさ その後
向日葵
オクトーバーフェスト
朝食の風景
ミイラとの出会い
同期の近況メールにびっくり
声なき会話
君はどちら派?
人間とは何か……宮沢芳重から学ぶこと


『筑波歴史散歩』

宮本 宣一 著

四六判、並製、336ページ

定価(本体1,600円+税)

宮本 宣一(みやもと・せんいち)略歴
明治35年、筑波町北条に生まれる。旧制土浦中学、水戸高等学校を経て、昭和2年東京帝国大学経済学部卒、同大学院にて保険学を専攻。 宮本金物店代表、医療法人恵仁会宮本病院理事長、旧北条町長。 昭和41年6月16日没、63歳。
『筑波歴史散歩』書影
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本書の内容

近年、つくばエクスプレスの開通などで筑波研究学園都市から国際都市つくばへと変貌しつつある「つくば」。それにともない、筑波山や周辺の伝説や伝統文化や遺産にも注目が高まっている。地元をこよなく愛した著者が「つくばの歴史」を紐解いた決定版。筑波山、蚕影山神社、つくば周辺、多気城、その歴史と伝説など『万葉集』『風土記』をはじめ、寺や地元に伝わる貴重な文献、詩碑など多岐にわたり考証、解説している。名著待望の復刊。

本書目次

遺稿集刊行によせて

第一部 筑波山禅定
 一 筑波山禅定の意味
 二 筑波山禅定の沿革
 三 登山の順序
第二部 蚕影山神社
 一 現在の社伝
 二 和気広虫の伝説
 三 金色姫の伝説
 四 馬娘婚姻譚
第三部 筑波周辺散歩
 一 郷土の伝説
 二 筑東外史遺墨を見る
 三 乃木将軍の母
 四 一の矢天王寺境内の追遠碑
 五 法雲寺懐古
 六 旧北条町に関する史的寸考
第四部 多気城盛衰記
 初代多気城主平維幹
 維幹のロマンス
 維幹の戦功
 二代為幹、三代重幹
 源氏の勃興
 四代城主致幹
 五代城主直幹
 源頼朝の制覇
 六代城主義幹
 北条城と北条町
あとがき
再々刊にあたり


『監査役で会社は変わる』

西村 毅 著

四六判、上製、192ページ

定価(本体1,800円+税)

西村 毅(にしむら・たけし)略歴
1943年生まれ。67年京都大学法学部卒業、同年三和銀行入行。85年聖護院支店長、88年ニューヨーク支店副支店長を経て、90年三和カードサービス常務取締役。92年三和総合研究所総合企画部長兼人事部長、94年取締役就任。2000年京セラコミュニケーションシステム管理本部副本部長、02年取締役、04年常務取締役管理本部長を経て、05年常勤監査役。08年常勤監査役辞任。09年立命館大学社会学研究科博士課程前期課程入学、10年修了。10年立命館大学社会学研究科博士課程後期課程入学、13年単位取得後退学。
主な論文に、「日本的経営の自己組織性に関する一考察」(立命館大学人文科学研究所『立命館大学人文科学研究所紀要』No.96、2011年)、「わが国会社主権のあり方に関する一考察」(立命館大学産業社会学会『立命館産業社会論集』第47巻第2号、2011年)等がある。
『監査役で会社は変わる』書影
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本書の内容

実効ある監査、適切なコーポレート・ガバナンスを実行すれば会社は必ず変わる! 日本の経営風土と経営者の視点をふまえた著者が、すべての監査役と経営トップに送る実践的監査役論。

本書目次

推薦の辞
はじめに

第1部 コーポレート・ガバナンスと監査役
第1章 会社法における監査の仕組み
 1.ステークホルダーとは何か
 2.コーポレート・ガバナンスの仕組み
 3.米独両国との違い
 4.日本の監査役制度の優れている点
 5.社内常勤監査役と社外監査役の並存
第2章 監査対象は経営の受託責任
 1.株主が取締役に委託するもの
 2.取締役の受託責任
 3.取締役の受託責任の監査
 4.「健全で持続的な成長」を確保する監査
第3章 監査実績の検証
 1.健全な成長は確保されたか
 2.持続的な成長は確保されたか
 3.監査役の職責が果たされない原因

第2部 効率性監査の提言
第1章 執行部に対するダブルチェック
 1.なぜダブルチェックが必要か
 2.ダブルチェックの法的根拠
第2章 素晴らしい監査役の事例
 1.バブル投資を牽制
 2.会社の重要課題を監査
 3.西武鉄道名義株の告発
 4.スティール・パートナーズ・ジャパンが監査役だけを信任
 5.監査役会が社長の責任を追及
第3章 効率性監査の着眼点
 1.リスク管理とリスク監査
 2.リスクとは何か
 3.リスク絞込みの簡便法
 4.企業体質の把握
 5.損失類型の把握
 6.リスク監査の要諦
第4章 効率性監査が不可欠な理由
 1.リスク監査の手法
 2.効率性監査とは
 3.効率性監査はなぜ必要か
 4.効率性監査が認知されない理由
 5.社長の人事権
第5章 効率性監査の事例

第3部 新たな会社主権者を求めて
第1章 わが国における会社主権の系譜
 1.わが国における会社主権の歩み
 2.経営者主権はなぜ動揺したか
 3.株主主権の復活
 4.「株主主権幻想」の発生
 5.わが国における会社主権の対立構造
第2章 「株主主権」が惹起する問題
 1.わが国の監視機能を脆弱化
 2.経済活動に関するインパクト
 3.わが国成長の源泉を毀損
第3章 新たな会社主権者は誰か
 1.株主主権
 2.対立構造の定着
 3.従業員主権成立の可能性
第4章 従業員主権が成立する条件
 1.エンパワーメント経営の普及
 2.機関投資家との連携
 3.従業員主権制度の整備

第4部 従業員主権におけるガバナンスのあり方
第1章 従業員主権における監査役の役割
 1.従業員主権は「社会的信頼に応える良質な企業統治体制」か
 2.従業員主権下の統治スキーム
 3.従業員主権下の監視機能の強化策
第2章 従業員主権における内部統制システム
 1.内部統制システムの歴史
 2.内部統制システムの副作用
 3.従業員主権下の内部統制

おわりに


『IRベーシックブック IRオフィサーのための基礎情報』

佐藤淑子 監修
一般社団法人 日本IR協議会 編

A5判、並製、256ページ

定価(本体2,500円+税)

佐藤淑子(さとう・よしこ)略歴
一般社団法人日本IR協議会事務局長・首席研究員
慶應義塾大学経済学部卒業。日本経済新聞社に入社後、1993年に日本IR協議会に出向。2003年から同協議会首席研究員、07年から事務局長。講演や執筆活動などを通じてIRや情報開示の普及・向上に努めている。
公認会計士監査審査会委員、東京証券取引所・上場制度整備懇談会委員、同自主規制法人アドバイザリー・コミッティ委員などを歴任。日本証券アナリスト協会検定会員。

一般社団法人 日本IR協議会
会長 東京海上ホールディングス取締役会長・隅修三
1993年5月設立。IR活動に関する調査、研究、情報発信、会員企業間の相互交流などを展開する日本で唯一の非営利団体。セミナーや調査結果の公表と分析、「IR優良企業賞」の表彰などによって、IR活動の進化や資本市場発展への寄与を目指している。上場企業が主な会員で、IRの「ベストプラクティス」づくりやネットワークの構築に取り組んでいる。
『IRベーシックブック IRオフィサーのための基礎情報』書影
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本書の内容

実務に役立つガイドラインや豊富な事例、アナリストランキングなどのデータを収録。IR部門の責任者と担当者に必要な知識や情報をわかりやすくコンパクトにまとめた、IR関係者必携の1冊!

本書目次

進化するIR ─創立20 周年を迎えて─
日本IR 協議会 倫理規程
IR 行動憲章─企業価値の向上と資本市場の発展のために─
日本IR 協議会の活動内容

Focus
 IR の進化と展望
 改善点を探る─「IR カウンセリング」から─
 IR の重点課題
 IR 関連の法令、制度

Step1 IRの基本と概論─IR担当者になったあなたへ─
 IR の基本と課題 38  IR 活動の現状を知る─「IR 活動の実態調査結果」から─
 個人投資家を知る─「個人投資家調査結果」から─
 外国人投資家を知る─海外機関投資家の動向から─

Step2 IR 実務情報─ステップアップのためのIR実務情報─
 IR活動の実行メニュー
 経営を支えるIR実行のポイント─IR行動憲章「実行の手引き」から─

Step3 IR優良企業を目指して
 IR優良企業の表彰とその傾向

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『日本、大転換から創造へ』

吉田信彦 著

四六判・上製・232ページ

定価(本体1,500円+税)

吉田信彦(よしだ・のぶひこ)略歴
1934年石川県加賀市生まれ。1957年3月一橋大学経済学部卒。同年4月日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)入行。1981年産業調査部長、その後、営業3部長、取締役営業5部長、同営業1部長、常務大阪市店長を歴任。1990年富士重工業に転出、専務営業本部長、副社長を歴任。1995年輸送機工業社長に就任、同会長を経て2003年退任。その間半田商工会議所副会頭、半田ロータリークラブ会長。著書に『企業変革の軌跡――半田から』、『日本産業の光と影』、『新しい日本のかたち――その考え方と行動』がある。
『日本、大転換から創造へ』書影
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本書の内容

リーマン・ショック、東日本大震災……この危機に日本は新しく作り上げられるのか、あるいは衰退へと向かうのか。複雑な問題を解きほぐし、従来にない視点から“日本の創造”という歴史的課題に取り組んだ意欲作!

本書目次

はじめに─本書の問題意識
第1章 日本の抱えている問題
─東日本大震災からの復興は日本創造への多様な問題群に連なる
I 当面の問題
II 中長期的観点を含めての日本の課題
  ─課題を相互依存の体系としてとらえる総合的認識、解決策が必要
第2章 主要な経済主体の役割と多様な連携による課題の解決
─暗黙を含む共同体的連携はいわば日本の特徴
第3章 戦略的問題とそのとらえ方
I 基本となる産業の成長戦略は
II 国内産業基盤としての農業の改革
─グローバル化に伴う変化によって重要な産業としての位置付けを
第4章 アジア各国の著しい成長による変貌に日本はどう対応するか
I 中国の成長パターンの変化と課題
II 新しい発展段階に入りつつあるASEAN諸国、インドはじめ南アジアの現状
III 中国とどうつき合っていくか
第5章 外交力の強化─そこに政治再生のきっかけを
I 日本外交力の基礎─日米同盟
II 最近の変化
III 外交力の強化のために
第6章 多様な人材の開発
I 社会の各分野における個性的人材の開発を促進
II 教育制度における歴史的価値の尊重
III 日本文化の世界への浸透と国際的分野で活躍できる文化人材の育成
IV 大きな日本人の形成を求めて
終 章 新しい日本の創造


『財務諸表監査 私論』

五十嵐達朗 著

A5判・上製・456ページ

定価(本体2,500円+税)

五十嵐達朗(いがらし・たつお)略歴
公認会計士
1951年9月新潟県長岡市生まれ
専修大学商学部会計学科卒業
有限責任監査法人トーマツに約36年勤務し、2011年9月に社員脱退
金融庁企業会計審議会監査部会臨時委員(現任)
日本公認会計士協会監査基準委員会前副委員長
『財務諸表監査 私論』書影
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本書の内容

監査とは何か、監査人としてどのように行動すべきか――監査法人に36年間在籍し、この問いに向き合ってきた著者が、「監査人の心証とその形成」をテーマに独自の見解をまとめたもの。研究書でも理論書でもハウツー本でも解説本でもない、体験に裏付けられた実践的監査論。

本書目次

はじめに
序章 監査人がなすべきこと
第1章 監査意見の種類と記載誤り
第2章 監査人の心証
第3章 リスク・アプローチ
補論 監査リスク・モデル式の変遷
第4章 監査証拠
補論 電子媒体による監査証拠の有効性の評価に際しての留意点
第5章 監査上の重要性
第6章 未発見の記載誤り
第7章 監査の実施プロセス
第8章 職業専門家の懐疑心
第9章 心証形成のプロセス
第10章 重要な取引種類、勘定残高および開示の識別とアサーション
第11章 監査手続
第12章 内部統制テスト
第13章 記録や文書の検証および実査
第14章 確認
第15章 観察と立会
第16章 質問
第17章 分析的手続
第18章 監査サンプリング
第19章 詳細テストとしての監査サンプリング
第20章 内部統制テストのための属性サンプリング
第21章 会計上の見積りに対する監査
第22章 不確実性の高い公正価値の見積りに対する監査
第23章 後発事象
第24章 継続企業の前提に関する監査
第25章 監査報告書
第26章 記載誤りの評価
第27章 監査意見の形成
第28章 未確定事項および監査人が判断できない場合
第29章 会計不正と監査
終章 会計不正への対応としての反証主義的アプローチ
付録 会計プロフェッションとしての会計士について